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夜の静寂に、ほどける余韻…
2026/4/5 21:33
街の明かりが遠のき、部屋にはただ、
甘い煙のような静寂が漂っていた。
あなたの吐息が耳元を掠めるたび、
理性が微かに音を立てて崩れていく。
濡れた瞳で見つめられると、
ここがどこなのか、
本当の自分は誰なのかさえ、
分からなくなってしまう。
夜になると、
あの静かな距離の近さや、
言葉にしなくても伝わる空気を思い出します…
触れそうで触れない、
でも確かに感じるぬくもりに、
心だけがそっとほどけていくようで…
また、そんな穏やかな余韻を
静かに重ねられたら嬉しいです…
今夜もやさしい夜になりますように…


♡ゆみ♡




